こんにちは愛玩動物看護師の対馬です✋
すでに前出していますが、今月上旬に毎年この時期に恒例となっている学会(東北地区大会)に院長とスタッフ二人で参加してまいりました😊シニアケア、糖尿病、心疾患、呼吸器疾患、チームコミュニケーション、座学だけれども盛りだくさんの動画を交えながらの講義が多く、普段の診療で出会う症状や状況とリンクさせながらの学びの時間はあっという間に過ぎて充実した一日を過ごすことができました✏️また企業ブースには、普段当院に出入りしている各メーカー担当さんもいらしてたりするので和気あいあいな雰囲気でアットホームなところが地元東北大会の嬉しいところです✨この学会の時期が来ると、ああ春になったなぁ🌸実感します。ちなみに全国大会は例年9月に開催しています
雪解けして春が近づいてくると、ワンちゃんネコちゃん、そして人間にも忍び寄る魔の手が、、、それは「マダニ」草むらに潜んでいてターゲットを待っています😈お散歩で草むらに入ると知らぬ間にマダニが体に付いていて、体にガッチリと食いついて血を吸われ始めてしまいます。マダニの怖いところは血を吸うだけではなく、命にも関わる病気を媒介するという部分にあります⚠️マダニが関わってくる病気はいくつかありますが、この数年で西から拡大中の病気「SFTS(重症熱性血小板減少症候群)」が非常に恐ろしいです。詳細はリンクからご覧いただいたほうが分かりやすいと思いますので、マダニが動物と人間の脅威となっていることを知っていただいてご自身やペットたちを守る知識の一助としていただけたら幸いです😌
高い致死率 マダニ媒介感染性SFTS東進拡大 ペット通じた感染も
マダニは、人間は長袖長ズボン等でガード対策することが推奨されていますが、ワンちゃんネコちゃんの場合はなかなか全部をガードすることは困難ですので、ある程度は付いてしまうことを念頭に、その後のしっかりとした駆除対策をすることが非常に重要です☝️当院では、動物病院専用の駆除薬を取り扱っております。ワンちゃんでは、首の後ろに液剤を滴下するタイプとおやつ感覚で食べさせてあげるタイプのご用意と、ネコちゃんについては、2種類の滴下剤をご用意しておりますので、どのお薬を使っていくか、オーナーさんと相談しながら決定します。どちらも効果は約1カ月間ですので、定期的につかってあげることが大切ですね。ネコちゃん用については常時在庫ございますが、ワンちゃん用の場合、体重区分が幅広く中~大型犬用はお取り寄せとなる製品もございます。一度お問い合わせいただければご案内いたしますのでよろしくお願いいたします。
マダニの駆除をはじめる推奨時期は住んでいる地域環境や生活スタイル、その年の気温にもよりますが、3~4月から11~12月までです。ちなみに当院で過去最速では2月にマダニが付いたというワンちゃんの来院がありました😨フィラリア予防薬にはマダニの駆除効果付きのタイプがあり、当院でも他のタイプから切り替えていく子が増えていて、不動の人気ナンバーワンの予防薬となっております。このお薬をつかっているワンちゃんについては、投薬期間中の7か月間はマダニ駆除もできているので、あとは3月4月(必要に応じて12月)にマダニ駆除薬の投与ができていれば秋田ではひとまず安心かと思います!ネコちゃんでも近年はフィラリア予防の意識も高まってきており、当院でももちろん取り扱っております!上記でお話している2種類の滴下剤のうちの1つがフィラリア予防も兼ねている製品となっておりますのでご相談くださいね!
今シーズンの雪の降りかたは結構極端でしたね、日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)というワードもよく聞くようになりました⛄️当院でも、秋田市内のドカ雪時に、手前側駐車場に敷いているロードヒーティングの融雪能力を上回るペースでみるみる積もっていった日がありました。院長も何だこりゃ〜~~😱と驚いて、、朝は0センチだったのに、昼までの数時間で約30センチとは驚くしかないですよね。降るにしても来シーズンは程よくお願いしたいです🙏
ウインタースポーツや樹氷、冬のイベントには恵の雪となっていました。(降りすぎて大変だったところもあるくらいだったらしい)