ネットニュース(広島)での話題です。

 

猛暑で蚊の発生・活動時期にも変化が見られ、11月中旬でも今や蚊が飛んでるのも珍しくない様です。スコールみたいな降り方もたまにあるし、明らかに全国的に亜熱帯化してる感じですよね。

 

秋田の場合はもう少し早くて10月中旬〜遅くても下旬に蚊はいなくなってる気がするけど、いずれにせよ今後益々フィラリア予防期間をキチンと守らないと危ない感じします。以前にもフィラリアに関しては何度も取り上げてるフィラリア症ので、よろしければ過去ログ辿って参考にして頂ければと思います。

 

フィラリア予防薬は厳密に言うと予防薬ではなく、フィラリア感染後に子虫が体内移行して心臓にたどり着くまで一定期間の虫を殺すだけの駆虫薬にすぎません

なので飲ませる時期を誤ると全く意味は無く、せっかく飲ませてるのに感染してしまった、、という例を私は過去数例診ています。

 

 

 

上⬆︎はAIでの回答だけど、ここで問題なのは各動物病院によって投与時期がまちまちというのもあるかもしれません。

 

たまに去年は4月から10月まで予防してたという方も来られるけど、大事な事は「蚊に刺されて1カ月後から始めて、刺され終わって1か月後に終了」という点です。

 

これはかなり地域差もあるかと思うので、安全策で当院の場合「5月20日頃〜11月20日頃」を目安にしています。つまり蚊に刺されるであろう期間は、「4月中旬〜10月中旬」という設定です。ただし「しょっちゅうワンチャン連れで関東以西にまで旅行する」、などという環境下だとこれでもまだ少々不安になる位の予防期間なので注意が必要かも知れません。

 

もっと詳しく知りたい聞いてみたいという方は、遠慮なくスタッフにご質問くださいね。