昨日は朝イチで3匹の通院の子達を診察後、病院休診にして秋田市内で行われた「救急医療の講習会」に参加してきました。

 

 

 

講師の先生は東京の動物医療センターでバリバリ働いてらっしゃる若い女医さんで、講習内容は勿論の事聞き取りやすく非常に分かりやすくて勉強になりました。

 

講習テーマは「急性呼吸不全」でしたが、今現在犬も猫も心臓病の子は非常に多く、実際肺水腫や肺炎で来院する子も時々いるので大いに参考になりました。

 

 

⬆︎の写真は当院のICUだけど、中には検査結果出るまでの間に亡くなったしまう子もいる位重篤な子もいるので、マンパワーを発揮して緊急対応が必要とのレクチャーありました。

 

人間でも救急車が受け入れ先探してすぐに発車出来ないとも聞くので、動物医療も突き詰めると同じ位設備も技術もマンパワーも必要になってきます。特に夜間対応ともなると、東北だと仙台辺りまで行かないと今回の講習内容レベルの治療は難しいかもしれません💦

 

 

 

お昼は食事療法のメーカーさん主催のランチョンセミナーで、用意されてるお弁当頂きながら「消化器疾患を腸内環境から考える」の講義がありました。

 

まさに時代は「犬も猫も腸活」で、吐いたり下痢したり(特に慢性的に)という症状の子は比較的多いので、これから益々食事療法の重要性は増してくる様に感じます。

なお当院には食事療法に詳しいスタッフも居るので、遠慮なくご相談下さいね。