以前 ニューフェイス当院にこの春新人さん入ったとお伝えしましたが、つい先日仙台の専門学校の就職担当者がお見えになって取材を受けました。入学パンフレットに載るそうですが、同じ専門学校卒の先輩2人と共に記念写真撮りました。当院スタッフエプロンは各自自由に選んで貰ってるけど、今回偶然信号機カラーでカラフルです。

 

ずっとパンフレット残るかもしれないし、誰に見られるかもしれないパンフレット、仕舞いには顔も強張ってきてこれ一枚撮るのに10枚以上も撮った様な気がします。半分「魂抜かれた」かもしれません。

 

ちなみに、、

なぜ写真は「魂を抜かれる」と言われていたのでしょうか。諸説ありますが、昔の写真撮影はとても時間がかかるものでした。写真を撮り終えるまではずっと同じ姿でいなければいけません。その時間は30分とも1時間とも言われています。つまり、その間は動くことができないのです。
長い間同じ姿勢でいることで、疲れがピークに達して倒れてしまう人もいました。そうしたことから写真は「魂を抜かれる」と言われるようになったのです。(excite ニュース)