さて今回は岩手県平泉町に行って来たのでその話題ですが、その前に病院からのお知らせを一つさせて下さい。

 

既にお気付きの方も多いかと思いますが、この春から多くのお薬や関連商品が値上げになっております。世の中も色々なジャンルで商品の値上げ続いてますが、動物専用薬品や商品はヨーロッパやアメリカからの輸入物も多く、いまだ続くコロナの影響や昨今の「円安」問題も相当影響しててあらゆる輸入物が値上げラッシュ状態です。

 

つい昨日もスタッフから価格設定の相談受けたけど、「えっ?こんなに??」という位納入価が大幅値上げされてる薬や商品あって驚きました。基本的に当院の商品価格設定はいわゆるメーカー希望小売価格よりかなり安く設定してますが、納入価がこれだけ高騰するとやはりそれなりの値上げせざるを得ない状況です。なお値上げ幅は納入価値上げ分(数十円〜数百円)の予定ですので、大変心苦しいのですが何卒ご理解の程お願いいたします。

 

 

 

⬇︎ 『中尊寺』駐車場に車を入れ、さ〜てとやって来たら結構な坂道の始まり。前にも何度か来てるけどすっかり忘れてて、こんな坂道が出迎えてくれるとは予想外でした。私はもう長い事「喘息」治療中で毎日薬を吸入してるけど、少ししてから持参して来なかったのを後悔する羽目になりました。こんなんではとても「山寺 山形美術館と御釜」チャレンジは少し厳しいかもしれませんね、、。

 

⬇︎ 坂の途中に「弁慶堂」なる弁慶にまつわる所あるけど、実はこの頃には息苦しくヘロヘロに近い状態で、もうあまり深く考える事も無く写真撮って素通りしちゃいました。2枚目の写真見ても分かる様に結構な坂道で、見た瞬間断念して「弁慶の立ち往生?」みたいな中にヘロヘロ顔突っ込んで撮影後終了です。せめてマスク外して登ってればもう少し楽だったと思うけど、昨今のコロナ感染状況から周りの目もあって外す訳にもいかない状況でした。

 

⬇︎ NHK大河ドラマの三谷幸喜脚本「鎌倉殿の13人」。源義経から紫式部の「源氏物語」や、「祇園精舎の鐘の声」の有名な書き出しで知られる「平家物語」を連想する方もいらっしゃるかもしれませんね。あとは「静御前」とか。私はあまり歴史に詳しく無いのですが、義経のあまりに優秀な戦績に恐怖して異母兄の「源頼朝」によって追い詰められ、最後はここ奥州平泉にて自刃したという歴史のようです。弁慶はその最後の武士としての主君の名誉を守るため、自ら盾となって無数の矢を受け立ちながら絶命したと言われています。しかしいつも思うのは、私も含めて今の多くの日本人の姿からは想像もできない戦国の世の中、っていう事です。

 

GW明けの平日なのに結構混んでるな〜って思ったけど、案外こういうドラマの影響って大きいのかもしれませんね。只今「大河への道」なんていう、大河ドラマ誘致で観光促進して地元を盛り上げようって内容の映画も上映中ですし、やっぱり地方になればなるほど何もしないで手をこまねいていれば「ジリ貧」状態なっちゃうでしょうね。明日28日は秋田市で「東北絆祭り」や「ブルーインパルス」予行演習(13時15分頃)が行われるけど、少しでもこれが県経済活性化につながれば良いなと思わずにはいられません。

 

⬇︎ 弁慶と言ったら「義経(牛若丸)」、義経と言ったら弁慶ですよね。「京都五条大橋」での伝説的な2人の出会いは有名ですが、実は2人の出会いは本当は別の場所で、更に別の設定や別のストーリーもあるみたいです。18歳の華奢な美男子が橋の上でひらひら舞って「大男で豪傑な弁慶」を打ち負かす、というドラマチックなストーリーとして後世に語り継がれて来たというのがどうやら真相のようです。それにしても「(弁慶の)立ち往生」「弁慶の泣き所」「内弁慶」などなど現代日本でも使われるこれらの言葉、「弁慶」とは恐るべき豪傑ぶりです。

 

⬇︎ 中尊寺本堂です。実は、予備知識も無く半ばヘロヘロ状態の私はこの先に金色堂あるものと勘違い。上がってみたらごく普通の本堂あるのみで、少々意気消沈しながら又この階段を降りて来ました。弁慶のお墓が駐車場から中尊寺向かう入り口付近にあるというのも知らずに次の「毛越寺」に向かったり、やはりこういう観光地に向かう際は十分下調べしましょう、という良い教訓になりました。

 

⬇︎ 奥州藤原氏が残した文化財が展示されててなかなか見所ありました。ちょうど学生の修学旅行とか課外授業とかでしょうか?境内には多くの学生さん達がいて、メモを取ったりする姿も見受けられました。

 

入り口で拝観料支払い緩い坂道登って行くと本日ハイライトの『金色堂』ですが、当然ながら堂内は一切撮影禁止となっています。高まる期待と興奮を胸に、お地蔵様に見送られながら入り口へと向かって行きます。堂内に入ってようやく以前の記憶も少し蘇り、流れる説明用テープ聴きながら奥州藤原氏や平安時代や仏教美術やらも色々思いを馳せてみました。

 

⬇︎ 金色堂を風雪から護るために建てられたという旧覆堂で、鎌倉幕府によって1288年建てられたものとされています。約700年間にわたって守って来たお役目も、昭和の大改修によって新覆堂にバトンタッチ。この時は多くの学生さん達が案内の人の説明に聞き入ってました。

 

⬇︎ これまた長い急な下り坂降りて駐車場たどり着くと、来た時の倍くらいの駐車台数になってました。この他に観光バスも停まってたので、境内は結構な混み具合にもなるわけですね。平日午前中でこれだから、いったいGWはどんだけだったんでしょうか。

 

⬇︎ お話ししたように「弁慶」のお墓を見る事も無く、そそくさと次の予定地「毛越寺」に。ここは駐車場も中尊寺とは全く違ってガランとしてたけど、やっぱり境内も落ち着いててゆっくり散策がてらも良いなと思いました。しっかりここもマスクして拝観料支払って中に入って行きます。

 

⬇︎ ここもうっすらとした記憶しかなく、境内がこんなに広いとは全く思っていませんでした。ツレの解説によると「極楽浄土」を表した庭園という事らしいけど、例によって息が上がりつつある私はとてもここをグルッと一回りする気力無く、「極楽浄土に行けなくなるよ〜」と言われようが実は既に頭の中「焼き肉」がチラついていたのは内緒です。ところで野外でのマスク生活っていつまで続くんでしょうね?ようやく先日一定の距離をとる形で制限緩和?みたいな話も出てたけど、これから暑くなってくると私のような基礎疾患ある人には結構切実な問題です。

 

⬇︎ お参りしようとしたら、後ろの方にお香を焚く大きな香炉あるのに気が付きました。「俗世に染まった心身を清める」べく脇の小箱から100円でお線香買ってお香を焚き、煙は風向きでお堂方向に流れてたので一回形だけ。無病息災や具合悪い患部にかけると病気が治ると言われてて時折そういう方もお見かけしますが、私の場合煙を吸ったら多分喘息は悪化するかもですね。

 

⬇︎ お賽銭入れて合掌した後、久しぶりにおみくじ引いてみました。幸いツレの引きが良かったのか見事に『大吉』。何割くらい『大吉』って入ってる?と軽く議論した後、ここもそそくさと次の目的地に向かいました。もうこの時点で完全に頭の中は「焼き肉」でいっぱいで、俗世に染まり過ぎてる私はやはりもっともっとお香を浴びなければならなかったみたいです。

 

⬇︎ 久しぶりにやって来た焼肉屋さんですが、なんか以前と少し違う様な気がしたのは単なる勘違いか味覚が変化したからか謎です。秋田市からの交通費まで含めて考えると、正直ドライブがてら感覚無いとここまで来れない気がしました。

 

 

 

 

⬇︎ 昨日(土)は予定されてたオペがキャンセルなったので、居ても立っても居られず会場の山王まで急遽ひとっ走り。周辺は天気具合悪かったせいか意外と激混みでもなく、車停めてしばし撮影待ちしました。晴れてればブルーインパルスのアクロバティック飛行をもっと気持ち良く見れたと思うけど、風も強かったので少し動画撮影後終わりにして帰途につきました。この後雨がポツリポツリで午後8時までのお祭りにまさしく水を差したお天気となってしまいました。

 

⬇︎ ただ今日(29日)はこんなに祭り日和でした!