前回お話しした様に、昨日は私用で仙台方面行きましたが、半日程度で終わる予定だったので(実際はもっとかかりましたが、、)、釜石自動車道〜三陸自動車道経由で行き、途中「奇跡の一本松」がどうなってるのか見たくて(枯れ死した後レプリカで道の駅に復活)、陸前高田市の道の駅に寄り道しました。

 

素晴らしく、素敵な道の駅です。

⬇︎奥の山々までまるでセットになってるかの様にシンメトリーで、何かまるで美術館の様な感じです。

小雨だったので、くり抜いた天井部分から雨や滴が落ちて来て(、、と記憶してたけど、調べたらトップライトと書いてるだけで、画像拡大するとガラス嵌め込まれてる感じも、、曖昧です。すみません^^;)、水面には向こうの木々が薄ぼんやり反射しています。晴れてればスカイブルー、夕暮れ時なら赤っぽく反射するのでしょうか? これはいつか又、ぜひ来たい!と思わせる道の駅でした。

⬇︎ 更に調べたらこんな画像が、、やはり天井はトップライトでガラス嵌め込まれてるようです。小雨の上急いで写真だけ撮ってすぐ帰ったので勘違いしたのか、、

<追記>

どうしても気になって道の駅に直電してみました(笑)  そうしたら、、ガラスは嵌め込まれておらず、くり抜いてる状態だそうです!(ふ〜やれやれ、、)

⬇︎ Google先生に聞いてみたらこんな画像が、、素晴らしい‼️

 

あいにくの雨で時間も押してたので、ホントは⬆︎の奥の方まで歩いて行って「奇跡の一本松」を、しっかり見たかったのが残念で心残りです。

大震災翌年に通った時、、まさしく荒れ放題の荒野の様な荒地に、ニョキッと一本だけ松の木が残ってる光景は異様でもあり、また非常に感動的でした。今でも強烈に記憶に残っています。

 

 

⬇︎「奇跡を望むなら」以前のとは違うバージョンで、、