『大人の事情』『樹海村』に続いて今年3本目の映画鑑賞になる『哀愁しんでれら』観てきました。情報番組の番宣見て興味本位からでしたが、時折ホワイトアウトするような天候と朝一番の上映という事もあってか自分の他にはわずか2人、かなり久しぶりに場内真ん中かつ前に誰も座ってないという貸し切り状態の上映でラッキーでした。『大人の事情』と『樹海村』はどちらもサスペンスというかホラーというか非常に面白かった(お勧めです)ですが、こちらは『プリティウーマン』みたいな感じかと予備知識無しに観たら意外や意外、、うーん微妙です。ややホラーに近い??

 

 

以前『ロミオとジュリエット』の時にもお話ししたけど、どっちかと言うと映画はハッピーエンドか多少でもスカッと爽やか気分になれる感じの映画が好み。本作は自分的には、え?こういうエンディングで良いの?という映画で、特にお子さんいる方ならちょっと微妙過ぎる気がしました(あくまで個人的感想です)。でもこういう話聞くと、皆さん怖いもの見たさで観たくなっちゃうかもしれませんね^^;

 

 

⬇︎ 長いですが、同じ様に感じる方がおそらく多いのでしょう、気遣ってるコメントですね。

 

⬇︎ シンデレラストーリーと言ったらやっぱりこのパターン?