ようやく前回ブログ完成したばかりですが、昨日(祝日で)予約診療の子数匹診察後大曲まで観に行ったタイタニック(愛玩動物看護師国家試験)の感動冷めやらず今日もアップです。(残念ながら秋田市では上映していません)

 

 

25年前に続く4回目の映画だけど、もう本当に良かった、興行収入的にも映画史に残る素晴らしい映画だと思います。ただ少し微妙にエロティックな描写も一部あるので、思春期のお子さん連れで来てる方達はハラハラしてないかな〜などと要らぬ心配までしてしまいました。

 

幸せ一杯のカップルやご夫婦にピッタリのバレンタイン映画、2週間限定上映です。そういえば通路挟んだ斜め前のカップルで来てる男性、持参の透明容器に入ってるビールをグビグビやってて驚きました。

 

 

 

 

 

面白い記事見つけました。

 

沈みゆくタイタニック号で、水に浸かったレオ(ジャック)が寒さに震えて唇が真っ青になっている一方で、ケイト(ローズ)の顔が赤くほてっていたのが印象的だったが、「ローズみたいなデブは海に浸かっていても死なないから、ジャックが板に乗るべきだった」といった苦情が殺到。レオの相手役を射止めたシンデレラガールへの怒りの矛先がケイトの体重に集中したのは納得できるが、ファンのみならず、メディアもケイトの体重を否定的な観点で取り沙汰することが多く、体重はケイトのトラウマになっていたようだ。

 

それでもレオの大親友であり、また大ファンでもあるというケイトは、その後しばらくの間、「レオと他の共演者を比べてしまうの。また彼と共演したい」とアピールを続け、遂に『レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで』(08)では夫婦役で夢の最共演を果たすと共に、ケイトはゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞した。その時も「レオを食った(レオと共演すると演技力が引き立つ?)」と、一部のレオのファンからバッシングを受けたが、今やアカデミー女優となり、見事な減量にも成功したケイトを批難するのは難しい。

 

⬇︎ タイタニックから11年ぶりの共演映画だそうです。時の流れを感じますね。